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チョコレートを摂取するメリット

チョコレートを摂取するメリットとは?

チョコレートはおやつとして食べることが多く、甘いので体にあまり良くないと思う人も少なくないでしょう。
しかし、チョコレートに含まれるカカオポリフェノールを始め、体に良いと期待される成分を豊富に含んでいます。

チョコレートを摂取することで、健康にどのようなメリットや良い影響があるのか解き明かしていきましょう。

カカオポリフェノールを気軽に摂取できる

カカオポリフェノール

チョコレートに含まれる代表的な成分と言えば、カカオポリフェノールです。
カカオポリフェノールはチョコレートの原料となるカカオ豆にたくさん含まれています。

ポリフェノールは他の自然食材にも含まれている成分ですが、実は十分な量を摂取することはなかなか難しいとされています。

ポリフェノールを含む代表的な植物性食品の含有量を比較してみましょう。

  • 赤ワイン…180mg
  • コーヒー…89.5mg
  • リンゴ…220mg
  • ビターチョコレート…840mg

100gに対しての含有量を比較してみると、チョコレートが一番多いことが分かります。

チョコとワイン

チョコレートはカカオの含有量が異なりますが、70%以上のビターチョコレートとなると100gで800mg以上のポリフェノールを摂取することが可能です。

ポリフェノールの含有量が多い理由は、チョコレートがカカオ豆を丸ごと使用して作られているためです。
元々カカオ豆にはポリフェノールが豊富なので、チョコレートは気軽に摂取できると注目を浴びています。

体に良いけど食べ過ぎに注意

チョコレート注意

チョコレートは体にとって良い効果が期待されていますが、注意したいのは食べ過ぎです。

チョコレートには糖分や脂質も含まれているので、食べ過ぎにより糖尿病や高血糖などのリスクを高めてしまいます。

実証研究ではカカオ70%以上で1日25gを目安としており、この条件で摂取した人に体重やBMIなどの数値上昇は見られなかったことが分かっています。

どんなに体に良くても食べ過ぎは逆効果なので、1日の摂取量に注意しましょう。

また、健康に期待する場合は高カカオのチョコレートを選ぶことも重要です。

チョコ比較

ポリフェノールは体に良い影響を与えるので、積極的に取ることをおすすめしたい成分です。

チョコレートはカカオポリフェノールが豊富な上に少ない量で補えるため、ポリフェノールを効率良く摂取できる食品になります。

食べ過ぎに注意しつつ、チョコレートを食べる習慣を身に付けて健康な毎日を過ごしてみてはいかがでしょうか?

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